ヒートマップ搭載アクセス解析ツール
User Insight (ユーザーインサイト) は、「どんな属性のユーザーが」「どう見ているか」を低コストに調べることができる、 Web アクセス解析ツールです。
・ユーザーの振る舞いを視覚的に示すヒートマップ機能
・性別・年齢・地域などの読者の傾向が分かるユーザー属性機能
Webサイト運営者がサイトをよくするために本当に必要な機能を多数搭載しています。
【ユーザーの動きを可視化するヒートマップ
スマートフォン、タブレットにも対応】

User Insightが解決できること
<顧客分析支援>
サイトを成長させるためのサイト最適化(グロースハック)のために顧客分析機能を強化。ユーザーを利用頻度に応じて自動分類するRFM分析に対応しました。RFM分析とは顧客の購買行動を「最近いつ訪問したか(Recency)」「どのぐらい訪問しているか「Frequency)」「累計購入金額(Monetary)」という、3つの指標をもとに顧客をグルーピングし、優良顧客を育てていくための分析手法です。
<マルチデバイス横断のユーザー行動分析>
スマートデバイスが普及したことで、一人のユーザーが同一サイトを、PC、タブレット、スマフォ横断で閲覧するようになってきています。このため、ウェブ担当者は、デバイス間でユーザーがどう行き来しているかを調査する必要があります。バージョン3.0では、ある顧客IDのユーザーが、スマフォで広告をクリックし、PCで購入した、といったケースも追跡可能になりました。
【訪問者の注目場所を可視化】

ヒートマップ機能①
サイトに訪れたユーザの性別、年 齢、地域、業界、アクセス頻度、ネット利用度など、さまざまな属性毎に、どの部分をどれくらい閲覧したか、どこをクリックしたかが視覚的に把握できます。

ヒートマップ機能②
サイトに訪れたユーザ(属性毎)に、どの部分をどの順番でクリックしたかが視覚的に把握できます。

ヒートマップ機能③
訪問者がよく読んでいる箇所程、赤く表示
【訪問者の属性を推定】

サイトに訪れたユーザの性別、年齢、地域、業界、アクセス頻度、ネット利用度など、さまざまな属性を総計的に集計し、ページ毎の特徴を割り出します
【組織の分析】

企業や団体ごとにアクセスを集計し、いつどこからアクセスがあり、どのページをよく見ているか集計します。
【コンバージョン解析】

年齢や性別、年収などのユーザー属性と連動してサイトの成果を解析